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昭和歌謡とアニソン好きの占星家ほうげつあきよしのブログ

昭和歌謡と昔のアニソンと邦画と刑事ドラマをこよなく愛する「こやし系」占星家兼天珠アクセサリー作家が色々書いているブログです。

中殺期のアリとキリギリス的過ごし方

占い関係 人生

四柱推命ではその人の空亡が年・月・日に訪れると

「中殺」という。ここでは特に年中殺の2年のことについて書く。

 

中殺に対して 

「2年間じっとしていろ。出ないと怪我するぞ!病気になるぞ!」

とか

「2年間とにかく我慢しろ」

とか思考停止な紋切り型論法をいう占い師は。。。まさかもういないよね(笑)

むしろそういった「昭和の紋切り・決めつけ型占い」に対して

「大殺界(中殺)なんて意味が無い!」をウリにしている

流派の方々が最近はいるようですね。

以前に「天中殺だの大殺界だのなんて関係ない。気合と根性です。」

とか言ってる”同業者”をどっかで見た。

そういう方はもはや占い師を名乗る事自体、どうだろう?(苦笑)

どうか「元気の押し売り」と言われ無いようお気をつけ下さい。。。

 

さて本題。。。

 

私が思うに、中殺というのは

「否が応でも心のクソヂカラを試される時」

ではないかと思っている。

中殺の時期というのは、その人にとって環境条件が悪い時であり

ほんのボタンの掛け違いや判断ミスが出やすい時期と考える。

こういう時に、普段から変化を気にしない人(身旺な人に多い傾向)は回避能力が

弱いので被害が大きくなり、逆に神経質な人(身弱な人に多い傾向)は回避能力は

強いけど体や心がマイってしまうという事がある「可能性が高い」のだ。

  

「アリとキリギリス」という寓話がある。

ddnavi.com

なんか引用されているコラムの内容が私が言いたい事をほとんど書いて

いるのでちょっと挫けそうであるが、頑張って書いていこう(汗

 

今の世の中のキリギリスは、大概が「カゴの中のキリギリス」であったり

「アリのように働きながら生きるキリギリス」だと私は思う。

(ここでは詳細はあえて言及しない。。。)

そもそも「野生のキリギリス」のような生き方をしていたら、大概の人は

長くは生きられない。(そもそもキリギリス自体の寿命は夏の時期の2ヶ月)

そして世の中にはアリのようにコツコツとボスに仕えながら生きていく人も

いるわけで、まさにこの寓話が表している世界は今も昔も「人間社会」

そのものである。

 

問題は、昔は「アリの生き方」というのは、終生を巣(会社)に捧げるという 

 一つの形として定着していた。中殺時の生き方のアドバイスとして

会社に守ってもらう。

という話は「定番」であった。

 

だがしかし、駄菓子菓子。。。

今の世の中は「守ってもらう」という消極的な生き方をしていると足下を

救われてしまう。リストラ、パワハラ事業縮小、倒産・・・

よほど大きな企業や公務員でない限りはこういった事は昔よりもはるかに

大きくなっている。(大企業でもあっという間に傾く時代だし)

つまり「アリの生き方」だけでは凌いで行けない世の中なのだ。

 

キリギリスな生き方は不安定でその日暮らしである。

ましてや中殺期は「冬」も意味するので、蓄えのない生き方をしていたら

あっという間に(以下略

でもそれは「季節の変化に対応出来るキリギリス」になれば凌ぐことは

出来る。

 

前述した「アリのように働きながら生きるキリギリス」もインターネット

時代の今は、昔よりもやりやすくなった。

中殺期に「アリの生き方」が出来なくなった人がいきなりキリギリスの

ようなある意味「無頼な生き方」をすることはむずかしい。

逆にキリギリスがいきなりアリのようにコツコツと生きて行くことも

難しいだろう。

でも今はネットで自分の好きな事を、たとえすぐにはお金にならなくても

映像やブログで配信する事が出来る。

 

よく誤解されているのは「中殺」というのが「災難」や「不幸」だけの意味に

されているという点だ。

人間、環境が変化しないと分からない事はある。今まで見えなかった景色や

関わる人の「本性」が見えるのは、大概自分が「弱った状態」や

「窮地に陥った時」だったりするのだ。

つまり、これが冒頭にも書いた

 

否が応でも心のクソヂカラを試される時

 

ということなのだ。

私自身、若い頃はコツコツ働いていても何度もそれが無になった事があった。

エリートとは無縁の私には、堅実に生きていても「保険」がない。

 つまり時には「キリギリス」のようなキャラを身につけなければ生きて

行けないと「中殺」の時に気がついたのだ。

 

人間の性格なんて、そう簡単には変わらない。

しかも厄介なことに自分を変えることができるのは

「自分自身」

でしかない。

(人に変えてもらおうと思っている人は、色々危険ですよ。。。)

 

ワタシのクソヂカラ(あえてこの表現使います(苦笑))の付け方は

 

・色んな人に会って話をすること

・できる限り色んな経験をすること

・たとえ自分が損する覚悟でもできる限り「喜怒哀楽」は表現すること

 

これらをやり始めたら、関わる人達が変わってきた。

もちろん去って行く人もいた。でもそれは行動が変われば仕方が無いこと。

むしろ今まで苦手だった人や仕事とも以前よりもスムーズに関われるようになった。

中殺期に苦しい事は「未知の事がやってくる」という事。

確かに神様でも無い限り全てを「既知」にすることは出来ない。

でも、できる限り色んな人や色んな考え方、色んな経験をしていれば

「全く知らない」

は少なくなる。

 

今の世の中は「色んな切り口」「色んな見方」が必要とされる。

それは中殺期や色んな危機を凌いでいく上では必要な事だと考える。

よって、中殺期のほうげつあきよし的過ごし方は

 

・心のクゾヂカラを日々培っていく

・心のこやしをパワーにして凌いでいく

・「アリとキリギリス」のハイブリットな生き方を模索する

 (ただし実行は中殺明け)

 

ということになる。

 ※「心のこやし」については以下の過去日記を参照願います。

happycome-hogetsu.hateblo.jp

 

 

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「アリのように働きながら生きるキリギリス」になりたいあなたに

おすすめのイベントが5/29(日)CST飯田橋にて開催されます。

詳しくは以下の過去記事を御覧ください^^ 

happycome-hogetsu.hateblo.jp

 

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