なんか自分の大嫌いな食べ物を紹介する
のが流行りになっているようなので、ならば
アタシも乗っかってみよう(笑)
1.梅干し
(苦手レベル:猫に掃除機レベル)
子供のころにおにぎりに入っていた時に
口にした途端、その場でリバース^^;
それ以来どんなにお腹が空いていても
梅干し入りのおにぎりは食べなくなった。
あの赤い色のものがご飯に載っている
だけでお店の弁当は買わないことが多い。
緑の梅干しやカリカリの固い梅干しは
除けて食べるが、柔らかい梅干しは天敵。
ちなみに梅酒の梅は大好物。梅干しとの
違いはこの後の天敵な食べ物と関連する。
2.紫蘇の葉
(苦手レベル:親の敵レベル)
梅干しと紫蘇の葉は双璧の天敵。
私にとっては「ラオウとトキ」ぐらい
越えられない存在である。
しかもこの梅干しと紫蘇の葉は名コンビ
だったりするから厄介だ。
その名コンビぶりは往年の
レベルだからタチが悪い。
なので焼き肉店でも大葉ははじくし
生春巻きや和風ハンバーグに大葉が
入っていたら、その日は
「忘れたい一日」
になる。ちなみに私はお酒はあまり
飲まないが、例え飲兵衛でも
「鍛高譚」は飲まないだろう^^;
3.春菊
(苦手レベル:打ち首獄門レベル)
基本的に香草系はNGが多い。
この春菊のおかげで子供の頃はすき焼きが
美味しいと思えなかった。
もともとジャスミン茶もあまり好きでは
ないが、どうも私は
「石けんの香り+青臭さ」
のある香草が好きではないようだ。
ちなみに石けんの国は。。。おっと口を
滑らせそうだった。あぶないあぶない(苦笑)
3.パセリ
(苦手レベル:お前はもう死んでいるレベル)
正直、肉料理の添え物になんでこれがあるのか
わからない。それぐらい幼少期から天敵な
葉っぱである。いまでこそパスタにみじん切りに
なってまぶされていればなんとか食べられるが
千切りキャベツの上にのっかっているパセリは
食べる前に除けるのが幼少期からの基本動作
であった。
だがしかし、しかし駄菓子。。。
パクチーとバジルは嫌いでは無いのだなこれが(笑)
4.紅ショウガ
(苦手レベル:心を入れ替えて出直せレベル)
生姜自体は嫌いでは無い。
だがそれが赤くなると途端に食欲が無くなる。
焼きそばに入っていようもんなら、必死になって
除けまくる。牛丼屋に行っても唐辛子はかけても
紅ショウガは一切無視する。
嫌いな理由はあの特有の「辛み」
これが私の口の中で焼きそばや牛丼の味覚を
破壊しまくる。まさにテロレベルだ。
だがしかし、しかし駄菓子。。。
行きつけの関西お好み焼きのお店では紅ショウガ
を練り込んでお好み焼きを作っているがこれが
ムッチャ行ける。
「そりゃそうや、辛くないやつ選んどるから(キリッ)」
(byお好み焼きなでしこのマスター)
マスターのこだわりで改心した紅ショウガは許す(笑)
5.柴漬け
(苦手レベル:非国民でごめんなさいレベル)
基本的に漬け物は結構苦手を克服してきたが
どうも柴漬けはあの紫色を見た時点で視界から
外す位無理。あと古漬けや奈良漬けといった
ニオイのキツい系の漬け物も難しいーー;
この辺については、粗食ダイエットを考える
ようになったら克服しようかなとは思っている。
6.甘くないお酒
(苦手レベル:おこちゃまで悪いかレベル)
いわいるビールと焼酎しかない飲み屋は
ストレスが溜まる。元々お酒が好きではない
こともあって、新橋とかで立ち飲み屋の
ハシゴとか全然面白くない(てか行かないし^^;)
ちなみにヒューガルデン・ホワイトや
梅酒や果実酒が揃っているお店であれば
ご機嫌である。
それにしても、自分の嫌いなものを書くのって
結構スラスラ書けてしまうな~^^;
次回は「自分が苦手を克服した食べ物」を
書こうかな(笑)
了
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